2008年09月16日

【OCG】最近興味のあるカード

出る前はいろいろ騒がれたのに
いざ出てみるとそこまで使われていない(?)このカードです。
《トラゴエディア》
★10 闇属性・悪魔族 ATK/? DEF/?
自分が戦闘ダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の枚数×600ポイントアップする。1ターンに1度、手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、そのモンスターと同じレベルの相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体のコントロールを得る。また、1ターンに1度、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択し、そのターンのエンドフェイズ時までこのカードは選択したモンスターと同じレベルにする事ができる。

実際に使ってみて感じたのは
手札が多いほど強くなり、少ないと弱くなる という傾向が
思ったより顕著に現れてくること。

ステータスアップの効果については見たまんまで
戦闘で役に立つことを期待するなら少なくともATK2400は欲しい。
つまり手札は4枚以上あることが望ましい。

また、コントロール効果の方も
「コストで手札を消費する」
「相手のモンスターと同じレベルのコストである必要がある」
という2つの制約があることから
手札が多いほど相手モンスターとのレベルも合い易くなるが
逆に手札が少ないと、およそ発動を期待できない効果になる。

手札枚数の影響が二重に現れてくるのである。

それらを考慮すると魔法・罠を多く伏せるデッキには向かないので
使いこなそうとすれば
モンスターの比率を高めたデッキ構成がいいと思われる。

●使うことで生じる利点

まず利点の1つは、その召喚条件で
ゴーズのように戦闘ダメージをトリガーにして出てくるので
相手のラッシュを止めることができること。
ただし、ゴーズと違ってステータスが手札の枚数に左右されるので
劣勢のときは結局その場しのぎにしかならないこともある。

また、序盤では手札が5〜6枚あることが多いので
いきなりATK3000超えのモンスターで相手を攻めることもできる。

2つ目の利点は、シンクロ召喚の補助になること。
相手ターンに特殊召喚できるので
次の自ターンにレベル調整→チューナー召喚→シンクロ
という絵に描いたような流れが組める。

3つ目の利点はコントロール効果である。
単純にアドバンテージの推移を見ればアド+1で
ついでに除去と自軍の強化を同時にやるのだから
発動することのメリットが大きい。

相手と自分の採用の仕方を考えると
奪い易いのは、下級の主力になってる★4と
シンクロで出てくる★6、★8あたりが狙い目だろうか。
(最近のデッキにコストの★8が入るかどうかは知らんが。)


●以下、自分のこと

というわけでメインデッキに1〜2枚入れて回してみてる俺ですが
本来の狙いは、「上級サポート」と「手札事故解消」の2点にあります。

まず、トラゴエディアのコントロール効果には
「その場で使い道の無いモンスターをアドバンテージに変換する」
という使い方が出来ると信じていますw

例えば、手札に溜まった上級モンスター。
上手く利用して相手の上級モンスターを奪えたら美味しいですよね。
また、その場で召喚してもあんまり意味の無いモンスターを
有効利用してアドが稼げたら便利ですよね。

それでいて、場合によっては上級モンの生け贄要因となり
ピンチでは相手のラッシュを止めてくれるかもしれない。
そういうユーティリティー的な使い方をしたいわけです。

具体的には融合呪印生物を上手くデッキに組み込みたいんですが…
そもそも★3なので上手く相手のレベルと合う機会が少ないです。
かといって、今のデッキには呪印生物は必要だし
結果的に《ダーク・コーリング》から
マリシャスデビルを呼び出せる組み合わせにもなっています。

全てを両立させるのは難しいですね。
posted by −Ark− at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | OCG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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